くじゅう 春先の雪

先日、3月23日、 久々にくじゅうで朝を迎えた。 夜明けから撮影しようと思っていたけれど、起きたら7時過ぎ、とっくに周囲は明るくなっていた。 くじゅうでの朝寝坊は久しぶりだったので、これはこれでいい時間だ。 この場所では気負うことなく撮影したいので、のんびりした気持ちでタデ原へと向かった。 タデ原は先日の野焼きで黒い大地と…
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京都 思い出の石段へ

久々に京都へ。 京都は訪れるたびにいろいろと刺激をもらったり心を鎮めてくれる場所なので、定期的に行くべき場所と思っている。 今でも時刻表には必ずといっていいほど駅前のホワイトホテルの広告があり、あの絵を見るたびに不思議と旅情がかきたてられる。2度ほど泊まったことがあるけれど、ぶら下がり健康器が置かれていたりとレトロ感も満載だった。も…
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阿蘇雪化粧

阿蘇くじゅうを取材で巡っていた。 魅力的なお店、人との出会い、 改めて阿蘇くじゅうの魅力を知ることとなった。 その内容は雑誌が完成してからになるけれど、 その途中で出合った風景を。 寒い日が続き、 阿蘇もくじゅうも雪化粧となっていた。 僕は真っ白な大地よりも、 粉雪がちらついて大地が見え隠れしている風景がとても好きだ…
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九重ヒュッテへ

久々に九重ヒュッテへと行った。 何年振りだろう。18年ぶりくらいかなあ。 今回はとある雑誌の取材で、お昼過ぎからお邪魔して、 いろいろとお話を聞きながら撮影を進めていった(発売前なので詳しくはいえませんが)。 ヒュッテのご主人とおかみさんは、僕のことを知ってくれていたようで、これはとてもうれしい。 法華院に勤めていた川上と…
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くまモンと

熊本県生協連主催の「熊本地震復興支援 感謝のつどい」が熊本市内で開催され、 僕は撮影を依頼されていたので、 お昼から様々な人たちの話を聞きながらステージを撮影していた。 地震後、すぐに全国から支援にやってきてボランティア活動を行い、 普段は配送に使っているトラックで引っ越しを手伝ったり炊き出しなども行っていた。 僕は去年、何度…
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篠栗九大の森

先日、篠栗九大の森、というところを歩いた。 福岡県の篠栗にある九州大学の演習林だ。 篠栗町は森林セラピー基地の設置を積極的に推進していて、 ここもそのうちの一つ。 スダジイやコナラなどの木々に加え、ラクウショウという不思議な根っこを持つ木があり、 最近はこの木の存在が全国的に知られるようになって多くの人が来るようになった。 …
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写真集「阿蘇くじゅう 朝の光へドライブ」紹介記事

去年の12月に写真集「阿蘇くじゅう 朝の光へドライブ」を出版してから、 様々な新聞や雑誌にとりあげていただいた。 ずっと前から知り合いの編集者、六百田さんは「ぐらんざ」にとても素敵な書評を書いていただいていた。 大分合同新聞、熊本日日新聞は僕がが新聞社まで出かけて行って取材してもらったもの。 西日本新聞は送っていた本を取り上…
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「西日本文化」No481 巻頭グラビア

「西日本文化」 481号 巻頭グラビアは八女の手漉き和紙をつくる溝田俊和さん。 和紙をつくる工程をおしえていただきながらの撮影。 和紙職人さんの撮影ではよく見かける当たり前の構図にはならないように、 漉いた和紙をさっと持ち上げる瞬間を撮影。 溝田さんご本人もとても気に入っているという感想を後日いただいた。 溝田さんに関する詳…
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香川へ

仕事で香川県へ。 金刀比羅宮参道での撮影ということだったので、前日入りして下見をしながら参道を歩いて行った。 到着したのは夕暮れ前、しかも寒波の影響で小雨がぱらついている。 次の日の仕事でこの状況は大変かもしれないけれど、 濡れた石段、石畳、青い空気感、 神聖な場所へと向かうこの雰囲気は、とても日本的で味わい深い。 …
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糸島火山 波音のこだま

久しぶりに糸島の火山へと行った。 この高台からは幣の浜が一望でき、夕陽の時間になると様々な波模様が見える。次第に海も空も暗くなってゆく時間がとても好きで、山に響く波音の中、空が眠っていくというようなイメージがある。  この場所を知ったのは12年くらい前の2005年のこと。野北にあるカフェの方に「秘密の場所がある」とのことで、教え…
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くじゅう 冬木立の散歩道

久々にくじゅうへと行った。 特に撮影の目的があるわけでもなく、ただ冬木立の中を歩きたいと思った。 若葉の頃もいいけれど、枝の隅々まで見えている姿はとても力強い。 眠っている樹液が近づく春に向かって活動を始めているような気配。 まだ雪化粧の三俣山山頂がほんの少し顔をのぞかせている。 すぐ近くにある池に向かう。…
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糸島 Wave Tapestry 3

糸島の海岸の中でも、幣の浜は特にお気に入りの場所。 引き潮のとき、 砂浜は波が創り上げた大地の目のように輝き、 美しい夕焼け雲を映し出す。 FUJIFILM X-T1
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福岡空港の古い灯り

福岡空港に新しく開店したレストラン、ロイヤル。 かつて第1ターミナルビルには空港開業当初からあるロイヤルがあり、 そのレトロな雰囲気が好きで時々足を運んでいた。 去年から始まった空港の大幅なリニューアルにより閉店となったけれど、 長年そのお店を照らし続けたシャンデリアが、 新しいお店の天井に吊るされ、優しい光で店内を満たし…
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糸島 Wave Tapestry 2 

砂浜を照らしていた陽は陰り、 波が打ち寄せるたびに世界が青みを増してゆくようだ。 美しい波模様が重なり合い、 ほんの一瞬の美しさを見せては消えてゆく。 FUJIFILM X-T2 18-135 classic chrome
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「阿蘇くじゅう 朝の光へドライブ」紹介記事

花乱社、別府編集長のブログです。 写真集「阿蘇くじゅう 朝の光へドライブ」の紹介記事と読者の声を紹介していただきました。 「ぐらんざ」2月号の書評でも紹介していただいたようで、六百田さんに感謝です。  さすがの文章です。  そろそろ読者カードも届き始めるころですね。  もちろん僕も花乱社に行ったときに読ませていただきますので、…
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Light on Fukuoka

 街を照らす光が創り出す雰囲気というのもの。  それはあらゆるものが生気を帯びる瞬間のようで、そんな街の表情がとても好きだ。  室見川沿いから見える百道の建物の連なり。  そのガラスに反射した夕暮れの光が、冬の銀色の水を輝かせる。    FUJIFILM X-T2 18-135 classic chrome
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うどんについて

先日、香川県に行った際、久々に本場のさぬきうどんを食べた。お昼時でかなりにぎわっていたからきっと人気店なんだろう。 僕は数年前に坂出市にあるうどん工場の取材をしたことがあり、その時に香川県におけるうどんの立場?というものをいろいろと教えていただいた。 そこでなるほどと思ったのは、香川県ではまずいうどん屋は存在しないということ。なぜな…
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糸島 Wave Tapestry

今日の糸島はとにかく波が高かった。 しばらく海岸で撮影していたけれど、風で立っていられなくなるほどの風。 こんな風景は珍しいのでしばらく撮影していた。 波が幾重にも重なりあい、タペストリーのように流れてゆく。 FUJIFILM X-T2 18-135 classic chrome
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糸島の海鳴り

写真を本格的に始めて20年近くになってきたけれど、当然いろんな波がある。海の波ではなくて生きていく上でのいろんな大波小波。スランプというほどではないにしても、撮影意欲が低下したり、自信を失いがちになることは当然何度となく経験している。大きなイベントを終えたあとなんて特にそんな気持ちに襲われたりする。もしかすると今がそうなのかも、と思い始…
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南阿蘇村へ

久々に南阿蘇村へ。 ちょうど熊本に用事があったので、そのまま俵山トンネル方面へと向かった。先月に復旧したばかりのこの俵山トンネルのおかげで南阿蘇へのアクセスはずいぶんと楽になった。あのアップダウンの激しいグリーンロードは風景もよくてそれはそれで面白い道ではあったけれど、かなり時間を要していたし、冬場の走行は無理だろうと思っていたので、…
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