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zoom RSS 鹿児島大隅半島へ

<<   作成日時 : 2017/05/18 14:27   >>

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この一か月、車の走行距離は4000キロを超えた。
ここまで走ったのは久しぶりだったのだが、
写真展が開催されていたくじゅうへの往復、
九州各県での取材撮影(ありがたいことです)、
その他個人的撮影、などなどが重なり、
改めて九州は広いなあと実感する月となった。

一番遠い場所は鹿児島の大隅半島。
これは仕事ではなく、単に行ってみたかったのだ。
鉄道もなく、陸の孤島ともいわれる大隅半島。
ウナギの取材で何度か訪れたことがあったけれど、
エメラルドグリーンのの滝や広葉樹林の森などなど、
あまり知られていない場所が点在している。
でも確かに遠い。
福岡からだと4、5時間くらいだろうか。
僕はくじゅう、阿蘇での用事を済ませたあと、
熊本空港インターから鹿児島へと向かった。

早朝、朝焼けに包まれる桜島を撮影。
いいスタートだ。

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垂水フェリーに乗って大隅半島へ向かう。
するとフェリーをイルカの大群が横切って行った。
このあたりに住みついているのだろうか。
地元の方は見慣れているのか見向きもしていない。気づいてないのかなそれとも。

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垂水から車で30分ほどの雄川の滝へと向かう。
エメラルドグリーンに輝くという不思議な滝壺があるという。
遊歩道入り口までの道のりが結構迷うのだが、
川沿いの遊歩道は整備されていて気持ちよく歩きやすい。
川は澄みきった青色に輝いている。
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そして2キロほど歩くと滝が見えてくる。
これはもしかすると今まで見た滝の中でも強く印象に残る滝かもしれない。
全体の迫力、そして岩から染み出る流れの繊細さ、
そしてエメラルドグリーン輝く滝壺。

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滝をあとにし、照葉樹林の広がる稲尾岳へ。
時間が遅いのでほんの少しのトレッキングにしたけれど、
ここはとにかく苔が美しい。
まるで屋久島に来ているようだった。
屋久島と大きく違うのは誰もいないこと。
前回は取材で訪れたのだが、その時も誰もいなかった。
場所が場所なので知られていないのだ。
でも標高800mにあるビジターセンターは驚くほど立派な建物で、
インストラクターの方がとても詳しく稲尾岳についての話を聞かせてくれる。
最近の話題としては、新種のサンショウウオが発見されたとのこと。

先にある展望石からは屋久島と種子島がすぐそこに見えるという。
すぐ近所の島なのだ。

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帰りに見た花瀬川。
一枚岩を流れるという不思議な川。

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まだ大隅のほんの一部を垣間見たにすぎない。
今度来た時はさらにこの先にある、知られざる美しきビーチを目指そうと思う。
とはいえ、気軽に行くにはちょっと遠いかなあ。

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