シャッター音を傍らに ー川上信也撮影日記ー

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zoom RSS 「西日本文化」483号 巻頭グラビア

<<   作成日時 : 2017/06/28 23:11   >>

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「西日本文化」483号完成!
巻頭ページでは琵琶修復師のドリアーノ・スリスさんを撮影させていただきました。
イタリアでギターを学んでいたドリアーノさん。
1970年代に来日し、琵琶の音に魅せられ、当時筑前琵琶最後の製作師だった方に琵琶づくりを数年間教わっている。
非常に繊細なる技術のため、今では非常に貴重な存在として様々なところから依頼を受けているという。
装丁家の毛利一枝さんの旦那さまということで、僕はお話をいろいろとお聞きしていた。
そして今回初めてお会いすることになった。
様々な雑誌などにも取り上げられていて、中でも70年代のウィスキーの広告写真は印象的だ。
なにやらドリアーノさんはヒッピーのような風貌でかっこいい。
ほかの雑誌などでも真剣に作業する姿が掲載されたりしている。
なので僕は違った視点で、琵琶を持ちながら笑顔で接するドリアーノさんを撮影した。
これがとてもこの工房の雰囲気をよく表していると思ったし。

この写真はご本人にも「とても珍しい!」ととても気に入っていただいたようで、
プリント写真を編集部からお送りしたとのこと。

モノクロ人物撮影の連載はいつもと違った階調の感覚が必要で、それがまたとてもやりがいのある撮影となる。
ちなみにこの雑誌の装丁は毛利一枝さんです。

福岡では新天町の金文堂などで購入可能。
483号なんて続いている雑誌はおそらくこの雑誌だけだろう。
九州で一番古い雑誌のはず。
どうぞ手に取って見てみてください。


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