シャッター音を傍らに ー川上信也撮影日記ー

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<<   作成日時 : 2016/09/26 12:47   >>

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庭の植物をモノクロで。
きれいな水滴が朝日に輝いていた。
新しいカメラX-T2にはACROSというモノクロ設定があって、これはとても柔らかいイメージに表現できるので気に入っている。
僕は3年前からメインカメラをFUJIFILMに思い切って(ほんとに思い切って)チェンジしたんだけど、その理由はJPGがものすごくきれいなことと、僕のスタイルとしてほとんど画像処理しないことがとても大きかった。僕はプロ活動をはじめて15年くらいになるけれど、正直言ってパソコンはいつまでたっても苦手だし、かなりのアナログ派だし、数字は頭になかなか入らないし(請求書の足し算をよく間違える)、という人間なので最新のデジタル状況にもかなり疎い。だからデジタルになってもフィルムの時のようなイメージで撮影ができるというのはものすごくありがたかったのだ。 さすがFILMの名前が続いてるだけあるなあ。こんなこと書いてますが別にFUJIFILMさんからお金もらってるわけではありません。
広告撮影をほとんどしてない、というのも大きいんだけど(だから経済的には大変だ!)、自分のスタイルをちゃんと持って作品を撮り続けるというのはとても大切なことであると信じているので、このほとんど画像処理をしないというこの業界ではおそらく珍しいと思われるスタイルを、これからも続けていこうと思っている。同業者には笑われそうなので口にすることはなかったんだけど、この頃は積極的にそのことを話している。するととてもそれは大事なことと言われるようになってきた。ケバケバしい写真ともいえないような写真が増えてきてしまった、ということもあるようだ。
もちろん僕だって最低限の調整はできるのです。明暗とかコントラストとか、WBの微調整、そして建築写真の歪み補正(これは僕の中ではレベルの高いモノ)。それ以外はほとんどなし。
そのスタイルで今まで写真集も作ってきたし、これまでの写真展でのプリントもそのスタイルから生まれたもの。年末に開催予定の写真展でももちろんこのスタイルで撮影したものを展示予定。
これからもこんなスタイルです。
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